2011年05月03日

煙草サイズに合わせてジップロックを加工してみた。

※注意 本記事は、喫煙をすすめる物ではなく、あくまでも
 嗜好品としてそのようなのがあるという紹介記事です。
※嗜好品であるお酒、タバコは、20歳以上の成人になってから楽しんでください。
※ガンなどの特定疾患の患者に、喫煙を行った経験があるという統計があります。 
 タバコと特定疾患発症の因果関係は、立証されていませんが、
 特定疾患とタバコの因果関係が無いという証明もされていません。
 各個人の自己責任にて楽しんでください。

煙草サイズに合わせてジップロックを加工してみた。

ジップロック(風パウチ)へ煙草を入れると、隙間が大きく開いてしまいます。
それを防ぐためにパウチを加工して、必要サイズに変更してみました。

カッター(はさみ)、当て紙(クッキングペーパー、和紙など)、アイロンを準備します。

必要サイズにジップロック(風パウチ)を切り、切断面を当て紙ではさみます。
その切断面(接合面)を、温めたアイロンで加熱します。
融着後は、パウチの温度が下がってから当て紙をはがします。
※アイロンの温度は、パウチが溶けるか試しながら温度設定してください。
 温度が高すぎると、接合面が汚くなります。

特に葉巻(シガー)などは、パウチが大きすぎるので、
ぴったりなサイズに加工して入れると、片よりも無くすっきり収納することができます。

カテゴリー:煙草、手巻き、タバコ、たばこ、葉巻、シガー、パイプ

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